エルメスタは、独自の技術によって作られたサッカリンナトリウム100%の結晶です。
サッカリンナトリウムは、食品衛生法の使用基準により使用を許可されています。
スイスからの輸入にあたって厚生労働省に提出する企画基準検査にも合格しています。
エルメスタは、スイスで1935年に発売されて以来、長年にわたり、世界中の皆様に愛用されています。
ダイエットや糖質制限の方にもお勧め
砂糖と違って余分なカロリーがありません。ゼロカロリーのままで甘さを引き出してくれ、糖質制限のストレスを和らげてくれます。コーヒー・紅茶・グリーンティー、どんな飲み物にも一粒入れるだけでOK。温かい飲み物だけでなく冷たい飲み物にも溶けます。一粒で十分な甘さを味わえます。
糖尿病の方でも甘みを楽しめる
糖尿病になると「血糖値の上昇リスクを抑えるインスリンの摂取」や「糖質制限食」の繰り返しです。決して楽しくない毎日。でも病気のためとはいえ、お茶の時間くらいは甘く楽しく味わいたいもの。糖尿病だからって、甘さや味わいをあきらめる必要はありません。エルメスタはゼロカロリーだから、糖尿病の方でも気にせず摂取出来ます。
携帯に便利なコンパクトケース入り
ハンドバックやポケットに入れて、仕事先や外出先でのティータイムなど、いつでも気軽にお使いください。
プレゼントにも最適。
ダイエット中の方や、健康の為に糖質制限中の方は、最近すごく増えましたよね。糖尿病は予備群を含めると約2,000万人。これは国民の5人に1人が該当するそうです。健康にダメージを与えない、ゼロカロリーのエルメスタ。甘いものをとれない方にも安心してお勧め出来ます。
コーヒーシュガーや砂糖の代わりを申し分なく果たしてくれるエルメスタ。
ゼロカロリーで、健康を損なう成分を摂取しないで済むことからファンの方が少なくありません。
健康目的をはじめとする体験談が多く寄せられています。
健康改善や病気を抑制するために、使用されているエルメスタ
「去年、フィンランドのオーロラツアーに行ったんですよ。現地のレストランにあったエルメスタをコーヒーシュガー替わりに入れたら、一粒ですぐ甘くなったんで驚きました! お恥ずかしいことに高血圧気味なもので、もっと早くから知ってればよかったんだけど(汗)。とにかく、最近はまとめ買いしちゃってますね。300粒入りのケースもブルーのスケルトンでかっこいいです」
(40代・男性・会社員)
「10年以上使ってます。私は糖尿病でカロリー制限があるんですけど、コーヒーは、ブラックがどうしてもダメで。ゼロカロリーと聞いてダメ元で買ったんですけど、あのとき手を出して大正解でした。おかげで、コーヒーシュガーなしでもイライラしなくなりました」
(50代・男性・自営業)
ダイエットや美容を中心に本領発揮したケースも多いです
「私は紅茶党なんですけど、本場の英国人みたい(?)に砂糖は必ず入れる派です。まあ、この年になると体脂肪率やウエストが気になりますね。でも友達がエルメスタをプレゼントしてくれたんですよ。喫茶店やカフェでMyエルメスタをよく使ってます。砂糖なしでもいい甘さになって、無理なダイエットをしなくて済むことになりそうです♪」
(30代・女性・主婦)
「この間、WHOが『1日の糖類摂取量は25g程度』って発表したじゃないですか! スプーン6杯分ですよ、炭酸飲料1本でアウトですよ……厳しすぎ(涙)。エルメスタに出会えてなかったらヤバかったと思う。こればあればゼロカロリーだしじゅうぶん甘くなるから^^! 何とかやっていけそうな気がします」
(20代・女性・学生)
コーヒーショップではいつもMyエルメスタ
私はコーヒーが好きでしかも必ず砂糖を入れる派です。営業先ではコーヒーがだされることも多く1日に5杯を越えることもあり、最近カロリーが気になっていました。そんなときにエルメスタに出会い、出先やコーヒーショップに行っても携帯しているMyエルメスタを利用させていただいています。今ではすっかりコーヒーシュガーを使わなくなり健康管理にも助かっています。
(40代・男性・会社員)
エルメスタは世界100数ヶ国で愛用されています。
最近、飲食物の安全性がよく話題になりますよね。
人工甘味料も安全かどうかが論争の的になったことがありました。
エルメスタの安全性も厳しく調べられてます。
エルメスタが世界的なシェアを獲得した理由は、 『味わい深い甘さ』 『カロリーゼロという健康へのメリット』 『携帯性』
そして、 『安全性』が、評価されていることです。
「エルメスタは安全」その事実は数々の研究に裏付けられたものでした。
主原料であるサッカリンナトリウム、発がん性などのリスクが1960年代に取り上げられたことがありますが、
研究の結果、「明白な根拠に欠けている」という結論が出ています。
日本の食品安全委員会もサッカリンナトリウムの発がん性を調査し、発がん性の根拠はなく問題性は否定されました。
多くの人々が安心して使い続けている事がロングセラーの理由と言えるでしょう。